京都で100周年を迎える印刷会社社長のブログ

2011年度に創業100周年を迎える土山印刷株式会社。京都の老舗印刷会社として伝統を大切にしながら最先端デジタル技術との融合を目指し、「品質とサービス」をモットーに企業経営を進めております。

ベストスマイルラン

先日9月24日、月曜の振り替え休日にマラソン・千葉真子さんプロデュースのベストスマイルラン(於:宇治市太陽が丘陸上グラウンド)の応援に行ってきました!
千葉さんはご存知のように日本有数のマラソンアスリートにしてメディアでも活躍されている可愛らしいマルチタレントであり、現在当社のお得意先のスポーツマネジメント会社に所属しておられます。

この日は千葉さんの「スポーツで世の中を元気にしたい」との思いから、地元の京都・宇治市を起点に企画が結実したもので、当社からも営業の若手中心に10人が参加し、メインイベントのワールドレコードチャレンジで3時間42.195キロに挑戦しました。

タレントの長江健次さんが司会をつとめ、スタンドやグラウンドの参加者、応援者を適当にいじりながら、楽しく競技は進行されました。全部で7チーム出たそうですが、2チームくらいは頭3つくらいレベルが違いました。
当社の選手も普段からラグビーをやったり、フットサルをやったり、結構体を鍛えているメンバーなのですが、その2チームは最初からオリンピック記録を意識してすごいスピードで走っていましたね(結果記録達成されました!すごかったですー!!)。うちのチームも負傷者が出たりする中、トライアスリートのキャプテン小西45歳が、何回か作戦変更しながら、1時間30分、ちょうど制限時間半分で20キロ走ったとの情報があり、42.195キロ完走に向け全員が燃えました。

それまでは私も含め声に出して「3時間で走りきるのは無理、無理。」と言っていましたが、全員鬼気迫る形相で、しかも楽しく真剣に走り始めました。最後はスコールのような雨が降りましたが、2時間55分、10人の侍たちは大いに発奮して時間内に走りきってくれました!

みんなどうもご苦労さん!
そして有難うございました!!

最近はグローバル化の波で、社会は勝ち組と負け組の2極化。勝ち組企業においても内実は競争に勝ち残るため、社内は常にコストダウンとリストラ、ぎすぎすした社風は、社員の心身を傷つけ、メンタルヘルスはどの会社においても見えざるリスクであり、見えざる重要テーマとなっている昨今の情勢です。
私がサラリーマンをしていた頃は、バブルの真っ最中であり、仕事は毎日午前様になるほど忙しかったですが、社内は面倒見の良い管理職がたくさんおり、また週末は寮の先輩後輩と一緒にいろんなイベントを企画して充実していました。平日も仕事が終わった後は食事や赤提灯で一杯といった具合に忙しいけれども潤いのある会社生活があり、社員はメリハリのある毎日を送っていたように思います。

グローバルな環境変化が前提にある以上、かつての古き良き時代に戻れるとは思いませんが、やはり社員の皆さんと一緒に、仕事だけでなくいろいろな共通体験をしながら、お互いが相互信頼で信じあえる環境作りが大切ですし、そのために潤いある会社生活、そして一緒にいる信頼できる仲間たち、ということが私の目指している職場像です。

最近思うのは、経営者の仕事は「事業創造(マーケティング)」「経営管理」「コミュニケーション」の3つではないか、という事です。そして1日の時間のうち最も使うべきことがコミュニケーション、イメージとしては「経営者の仕事は「コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション・・・」」といった感じに思えてなりません。

いずれにしてもこのような素晴らしい環境を与えていただいた千葉さん、お得意先企業、そして毎日忙しい中3連休の最終日に熱心に走ってくれた社員の皆さんに心より感謝をして、第2回ブログの筆をおきます。


Categorised as: 日記



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